パチスロ 南国物語 一撃

パチスロ 南国物語 一撃

特別なシュプリを飲みながら、ディノが嬉しいご褒美について話し、若干心が遠くに旅立ちかけていたネアに、あらたまって向かい合いもじもじする

ご褒美はもうたくさんしてあげたでしょう?」「だ………」「だ?」少しまた視線を彷徨わせ、ディノはきりっと眼差しを鋭くする

何か大事なことを言おうとしているようだ

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「………大好きだよ、ネア」「………まぁ!」あまりにも拙く、あまりにも一生懸命にそう言われ、ネアは胸が熱くなった

本来であれば婚約者らしい甘やかな気持ちになるところだが、なぜか初めて自分の足で立った仔馬を見たような感動でいっぱいになる

ふるふるしながらこちらを見ている魔物は、心なしか片側の頬っぺたをこちらに向けているではないか

ふふっと笑ってしまったネアが、その頬に口付けをしてやれば、案の定魔物は、きゃっとなって巣の中に逃げ込んでいった

「ディノ、大好きですよ」「……………ずるい、可愛い」「あらあら、せっかくディノから言ってくれて、とてもとても嬉しかったので、お返事させて下さいね」「…………ネアが可愛い

ずるい」またしても面白がってしまった人間に散々いじられてしまい、初めての誕生日の夜を、ディノはくしゃくしゃになって眠りについたようだ

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髪の毛までくしゃくしゃになっていたが、妙に幸せそうではあったので、ネアも何だかほこほこした気持ちで眠りにつく

翌朝、ディノからは、ネアに初めて出会った時のことと、ネアに初めて三つ編みを引っ張って貰った時の夢を見たと誇らしげに報告された

とても幸せだったらしく、今夜も少し飲んでみるらしい

あまり中毒になって飲み干してしまわないよう、悪夢の時にとっておくように言わなければいけないかもしれない

余談だが、朝になって息を吹き返したアルテアに、がしっと肩を掴まれたので眉を顰めていると、また失せもの探しの結晶石を踊り食いした疑惑をかけられた

おまけに、寝台に侵入した疑惑もかけられたので、それは夢ですよと素っ気なく返しておく

白けものの時の夢を見てくれないということは、まだ撫で回しが足りないようだ

ノアは、みんながボールで遊んでくれた最高の一日の夢を見たらしい