原 ぱちんこ

原 ぱちんこ

「―――『スキルキャンセル:『道具箱』」―――スキル:道具箱が消失しました システムメッセージが流れ、そして――――――

 数トンの土塊が私、いやアグネスの周囲に出現した

「ギャッ、わっ、ぷっ」 思った通り、もう『障壁』は発動しなかった

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これだけ長く効果が続いているとなると、これはアグネス自身のスキルではなく、魔道具によるものだ

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一定の威力の攻撃からは守ってくれはするものの、いきなり現れた土塊を攻撃だと判定するだろうか

 生き埋めにされる量の土砂であっても、それは攻撃ではない、と判定されたようだった

「賭だったんですけどね

おっと、ここが首かな?」 私の顔はアグネスの長い髪に埋まっていたようだ

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少しだけ空気がある

 私はモゴモゴ言いながら、口に一つだけ含んでいた銅弾を、仮面越しに、アグネスの首筋に口づけるように触れさせた

「―――『人物解析』」――――魔法スキル:火球LV3を習得しました――――魔法スキル:水球LV4を習得しました――――魔法スキル:風球LV3を習得しました――――魔法スキル:土球LV2を習得しました――――補助魔法スキル:魔法盾LV1を習得しました――――補助魔法スキル:魔法反射LV1を習得しました――――補助魔法スキル:道具箱LV2を習得しました「フッ」『投石』を意識しながら勢いよく吐き出した

「ひっ」 短い悲鳴は空気の漏れる音だったか

軽い衝撃のあと、傍らにあったアグネスの肉体がビクビクッ、と震えだした

―――スキル:強吐LV1を習得しました 何て名前のスキルだ

センスの欠片もない

「―――『人物解析』」――――ユニークスキル:スキルキャンセルを習得しました よし、任務完了、後始末に入ろう

 アグネスの道具箱に入っていたのは少額の現金と、水筒、小汚い魔法杖と、何らかの契約書の束だけだった

本当に極貧だったんだなぁ